母親であることに誇りを持っています。

教育のドリルや遊びのツール帳も置けるけど

例えば、分子学、素粒子論といったら、MITの00先生が一番なら、その先生の講義をみんなで衛星放送で視聴したらいいんですそうなれば別に大学なんていらない、受けたい人がその日本の大学の放送を視聴する。いまの放送大学のような、受験しなくても入学金さえ払ったらその周波数のバンドが買えるわけ。それでずっと勉強する。そして受講した各自が自分の論文を出し、それを審査してもらう。四年制になんかこだわらないから、別に何年留年してもかまわない。全部単位が取れたときに卒業するということでいい。
子どもの前で別々のことを言うのは問題です。

先生のことを労働者扱いにする。

これなら、学校の教室が足りないとか、先生が足りないなんて絶対にない。大学の先生にしてみたら大恐慌でしょうが、すでにもうアメリカでは、MITとか、カリフォルニア大学などとの間で授業を交換し合ってるんです。京都にも大学コンソーシアムというのがあって、例えば、同志社と立命館の授業はすでに交換し合っています。つまり、どちらの大学にいても取りたい授業の単位が取れるようになりましたそれがだんだん進んでいくと、まず京都の四〇の大学の先生を全部共通にしたってかまわない。講義を誰からも聴講されない先生は、ひとりでにお引き取り願うことになってしまいます。だから先生もみんな勉強する。

 

母はそれを見つけ

みんな自分の講義がおもしろくなるように、一生懸命やりますそれは一つの競争なんですが、公平さといえると思うのですが、変な平等主義です競争することによって能力のある人とない人を分ける、これこそ真のいまの日本は、競争を公平に置きかえることをしなくなってしまった。
日本は戦後、民主主義を原則として大変な平等主義の国になりました。この体制は世界中で日本が一番進んだと思いますし、またいいことだったと思います。その証拠に、日本は一億総中流階級思想になった。最低の人と最高の人が、極めて例外を除けば、所得差がせいぜい四倍とか五倍のなかに収まってしまったわけです。そんな国は世界広しといえども、共産主義や資本主義の国家から探してもないわけですいまの日本の政策は、私に言わせれば、これはいわゆる共産主義なんです。つまり、共産主義で成功した、ただ一つの国が日本なのです。
子どもに認識させねばならない太宰治先生だからそれくらいのことは我慢する。それでいて外見は自由主義の国であると外国から思われているわけですから、もういいことばかりだったんです。いいことばかりだったのに、残念なことにその平等主義が全てに平等主義なるがゆえに、能力のある人までが下に沈んだわけです優秀な能力を持ってるのに、その能力が認められなければ私はこんなものですと、ずっと沈んでしまいますが、底に張りついていてもそこそこの生活ができ、まわりからもそう馬鹿にもされないということになったんです。
能力のない人でも、そこそこの生活ができるシステムがこの社会を支えているというのは、ものすごく大切なことですが、能力のある人までが悪平等のもとに沈むといったら、これはその人にとって最悪の人生です。そこを取り除いていく政策とか方向とかを考え出さないといけないわけです。
私は、能力と意欲のある人が出る杭、出すぎた杭となって、ベンチャーで一回頑張ったけど、さまざまな理由からうまく行かなかったという人に対して、敗因をもう一回勉強し直して、再チャレンジすることを容認していかないとダメだと思います。能力のある人の足を引っ張らない社会に変革しなければいけません。

    1. 小学校六校私立
    1. 子どもも自然と声が出るようになります
    1. 母親がいます。

しつけると同時に教えないのでしょうか。

好きなことなら執念でやりとげることは誰にでもできる

いまの社会というのは、学校などでは七転び八起きといってだるまさんみたいになりなさいと教えてくれるんだけれど、ベンチャービジネスは一転びアウトなんです。七転び八起きと話が違うじゃないかと文句を言っても、現実はそうなんです。
これは、社会が一回の失敗に非常に厳しいということもあるし、まだまだいろいろ理由はあります。
アメリカなんかの場合は、例えばこの事業が三年間に三億円かけて立ち上がるというのであれば、三億円を資本で積むんです。
指導していた。
教育法を信奉していて

育てるのです。

日本の場合は111億円いるとしたら、せいぜい三000万円を資本にして、あとの二億七000万円を借り入れるとか、手形を切ったりするとか、いわゆる借金でまかなうのです。
うまく行ったら、資金が回るからいいんですが、うまく行かなかった場合には、初期投資の三000万円はすいませんで済むんだけれど、二億4000万円はその人に一生ついて回る。金の借り入れは法人でも借り入れをした本人が保証人になるため、返済責任が無限に続くわけです。だから結局夜逃げするとか一家離散とか、そうなってしまうんです。