母さんのやっていることが見本となります。

子供に対する期待

子どもの人格を無視していることになります。
また,そまず、傷口に手を当ててなでてやると、痛みのゲートコントロール理論によって、痛みは軽減する。
さらにとんでけーとやって、痛みを体の外に取り出す動作をすると、本当にそうなったような錯覚を起こし、痛みの程度がまた軽減する。こうすることによって、痛さによるつらい気持ちを、かなり減らしてあげることができるだろう。
PTSDにも有効なマッサージもう一つの痛みである、心の痛みについてみていこう。
心の痛み、あるいは傷として起こる代表的な心の病は、PTSDPost-traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害である。これは、普段体験しないような大災害や事故を経験したあとに、度の覚醒をしたり、嫌な体験を頭の中で追体験してしまう、といった症状が現われる病気だ。
過一九九二年のことであるが、マイアミ地方をアンドリュー
もたちがその恐怖からPTSDの症状を呈しはじめた。
子どもだけでなく大人の誰

子どもは自主性
というハリケーンが襲い、多くの子どそこで前のページでも紹介した、タッチケアの創始者であるマイアミ大学のフィールド博士らは、次の研究を行なった彼女は病院にきた子どもたちを二つのグループに分けた。1つのグループには1カ月の間、週に二度ずつマッサージを施し、もう一つのグループにはリラックスのためのビデオを同じ時間見せた。
一カ月後に子どもたちの症状を比べてみると、マッサージを受けたグループでは、PTSDの症状も抑うつも非常に軽くなっていたのだが、ビデオを見せたグループでは、症状は軽減していなかった。
この結果について、フィールド博士は、このような衝撃的なできごとで心に傷を負ったときというのは、子どもは身体的な愛情を普段より強く求めるのであり、マッサージはその欲求を十分に満たしてぁげることができる、子どもばかりでなく大人でもみられるそうだ。

大学はこのへん会社はまあこの程度には入れる

今度は、そして同じ傾向は、と述べている。
さらにフィールド博士は同じようなマッサージを、虐待を受けた子どもにもやってみた。
やはり絵本を読んであげたグループと比べてみたすると、絵本グループよりもマッサージグループは、睡眠時間が長くなり注意力が増し、くなっていた。マッサージによって心の痛みが癒された証拠だろう。
抑うつは軽実際、子どもは幼稚園や保育園などで友達とけんかをしたり、嫌なことがあったりすると、母親の膝に乗ってきたり布団に入ってきたりして、スキンシップを求めることがよくある。そのような行動は子どもが心に何か痛みやストレスを抱えているというサインなのである。このようなときは、十分にスキンシップをして取り除いてやらなければいけない。
子どもだけでなく大人の誰

子供から見てもお父さん

大人でも、普段あまり触れてこない夫が、急に妻にべたべたと触れてくるようなことがあったら、注意だ。仕事でなにか失敗したり、上司に叱られたりして、心に傷を負っている可能性が高い。
要こういうときは、夫の肩をもんであげたり、ツボを押してあげたり、て、心のバランスを回復させてあげるといいだろう。
お互いにマッサージをしたりし

日本の教育をダメにしたのは誰か

教育をダメにしたのは、一に社会、二に企業、三に親いま、改めて考えてみますと、戦前の大学への進学率は、せいぜい11パーセントから三パーセントまででした。

母イチさん

そして一部の裕福な人を除いては、家庭の経済的負担の問題もあって、進学をしてなおかつ大学を卒業するということに、大変な苦労をしたものです。まあ、苦労はいまの親御さんでもしてるんしかし、その当時は、「将来自分は何になりたいか。そのためにどういう勉強をしなければならないか。
そのためにはこういう先生につきたい。その先生は00大学にいるからその大学へ行こう」という自分の意思を持っているというのが、我々のジェネレーションでは当たり前の話だったんです。
単に、どこの大学に行くというのではなく、いわば野球で言うと長嶋がいるから巨人を好きになるとか、イチローがいるからメジャーを目指すというように、先生の存在に対して、門下生になりたい、あるいは教えを乞いたいと願い、その先生がどの大学に所属しているかということが、大学に行くということの大きな目的だったのです。
子どもたちが緊張しているぶん

母さんしっかりはっきりしている。

ところが、いまは目的が全然違うわけです。ただ大学のブランドが欲しいのであって、極端な言い方をすれば、何を勉強したいのかも決まっていないことすらある。しかしそういうことであっても、やはり社会や企業が、一流大学の卒業生だったらありがたがって受け入れていたわけです。だから、大学をブランド化したのは、社会や企業に一番責任がある。その次に責任があるのは、勉強のできる子どもは必ず幸せになれる、親孝行だと考えた親なんです。
親が、子どもは一流大学に入れさえすれば必ず良いところに就職できる、そうすれば世の中でいい立場になれる、それが子どもの幸せであると過信したこと。

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